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名越先生の最後のお話しを聞いて、村上春樹さんが最近の曲をほぼ全く聞かずにわざと古いクラッシックやロックを聴き続けていると言うお話を思い出しました。今のコミュニティの外側の視点を持つのには違う時代のものを摂取するのが複眼思考になれるよい手段の一つなのですね。
今から15年くらい前、高校生の頃、名越先生の本を貪るように読みました。思春期真っ只中、傷つき苦しんでいた頃に、先生の名前が書いてある本を読むと楽になれる自分がいました。今、こうしてYou Tubeで声を聞きながら色々なことを教えていただくことができる時代が来てくれたことに感謝です。名越先生の動画、またたくさん読ませていただきます!
かっこいい
わー!今回の内容とっても面白く、興味深かったです。私はあらゆる新作や新発売に食傷気味になったときに、青空文庫で知らない作家の短編を読むのが趣味でして。「死んじゃってるアーティストはいいぞー!新作出さないし、SNSもやってないから(笑)」って密かに思ってたんです。現代の波から抜け出す趣味になってたのか!納得!
私は適応しようとするとヘトヘトに疲れてしまうのですが、パートナーは適応して変わっていく自分が好きで楽しさを感じているようです。人によって違うんだなぁ…。
先日、NHKで「映像の世紀」の再放送が全編流れ、放送の度にTwitterのトレンドにあがっていました。勿論番組自体が素晴らしいのですが、あの白黒の映像で収められた時代を垣間見ることで皆どこか無意識に価値観の置き所を探している証拠なのかも知れないなあと、名越先生のお話を聞いていて思いました。
タモリ倶楽部の空耳アワーを見ると「くだらなくて面白いなあ」と思ってたりしましたが、ああいうのが心にちょっとした余裕をくれてたんだなと思いました。ちょっと前には山下達郎さんが好きだという白黒映画「人情紙風船」をはじめてみました。あれは人間の昔も今も変わらない普遍的な部分と、一方で江戸時代の町人と(没落)武士との間で描かれる違いとかにハッとさせられましたね。こうした対策は、前に別の動画で名越先生がおっしゃってたような気がするのですが、自分のいる場所を地図にマッピングする、それと同じ行為に思えました。面白い動画ありがとうございます。
自分の「好き」や「欲」に忠実であれ(ただし規則・法律からは外れるべからず)それでいいんじゃないですかね?いわゆる古いオタク的な考え方で恐縮ですがただ今のオタク風の若者(あくまで「風」です)はそうじゃないみたいですけどね聞こえてくるのは自分が推している作品がどれだけ世の中もしくは大物や有名人に評価されてるかとかばかりですどの作品が覇権をとったかとか、せっかく自分の好きなものを見つけたのに結局世の中の流れを持ち込もうとしてるわけです勧めた作品の評価=自分の評価みたいな、疲れないのかなといつも思ってしまいますがね広告宣伝会社がそういう若者の不安や鬱屈みたいなものにつけ入ってるのはなんだかなと思いますテレビcmでがっつり宣伝してる系のアニメ映画ってだいたい内容が似たり寄ったりなのはそういうことなんでしょう付け加えるとだいたいジブリっぽいのも(笑)そのオーダーに逆らう形になる作品はクラウドファンディングで資金集めしてるのでわかりやすいです
「かくも長き不在」早速観ました。とても豊かな時間でした🎬ただ単に時々デジタル断ちして心を整えている気になっていましたが、デジタルも使いようだと改めて気付かせていただきました☺️
新しい言葉を作れば作るほど恐怖性を…自分のもやもやしていた違和感の正体のひとつはそれかもしれません。
乱暴かもしれませんが「考えすぎ」と一蹴されて、済まされて納得してた頃の方がマシだと感じます。
人間は単独で生きる事が困難な程に脆弱な身体的特徴をもつ生き物なのだから、群れなければ生きられない事を事実として認めた上で自分と言う生き物を認識したら依存に敏感になりすぎずに付き合っていけるのではないのだろうか?とよく思っています。
FOMOfearofmissing outを日本人の過剰適応と関連系統づけて説明していただくととても理解しやすいです。名越先生ならでの「世界の日本化」仮説がとても興味深い視点ですね。孤立化先進国日本とはこれまた皮肉ですね(>人<;)
名越先生、いつもありがとうございます。初耳、目から鱗でした。アメリカや世界各国で、「敗戦国」と言われる日本の食、宗教、武道、アニメ・アニソン、その他様々な文化を喜んで積極的に取り入れたり、日本人といろいろな形で付き合ったり結婚したり、日本を訪れたり移住したりする人たちの昔から多く、ますます増えている訳が頷けました。日本のものが欲しいから攻めたのですね。なるほどです。イジメるのは嫉妬からだったり歪んだ愛情表現だったりしますしね…。日本人として自信を持った方が良いですね。取り残されるのはミーハーでないしるしかもしれませんですね…。自分自身にも自信を持った方が良いですね…。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
「スーフィーの逸話から」の回に教えていただいた言葉が印象に残ってます。「これもまた過ぎ去る」ベクトルはずれてるかもしれませんが、取り残される不安もほんの一時のこと。この言葉を思い出して心をおちつけて、映画やドラマを探そうかなとおもいます。
戦争を仕掛ける理由の一節、今まで考えたことも無かったような話でギョッとしました……
後半のお話がとても響きました。ありがとうございます。自分も誰かの休憩所や足場になるようなものをひとつでも作れたらと思います。
今の現状を分析できるのがすごい
日本の治安の良さと平穏で平和なところは、世界中に広まったら素晴らしい世界になると思います。もちろん策略とか策謀で誰かが貶められて冤罪をかけられて人生が破滅したり、何も悪い事してない人がいじめられたり虐待を受けて尊い命を奪われたり自ら一生を終わらせてしまわないように救われて報われて幸せになる世界である事が大前提です。
Fomoって言葉さえも知らなかったです😅過去で見たものが精神を安定させるんですね🤗
聖書の世界も同じですよね。エジプトでユダヤ人が雇われて、知的な作業をしたり、家や政治を司る話がよく出て来る。
自分が、どうしたいのか。分からなくなりそう。大変です
個人的に、そういう精神的なものは自分に自信が持てればほぼ全て解決出来ると思う私は割としょっちゅう思ってるんだけど、今のご時世ナルシストなぐらいでちょうどいいじゃないかな
嫉妬があるから焦りがあるから戦争をしかける、
情報社会に埋もれまい!と生き急ぐ人はどこに向かうのか気になる
昔から人間はそのまま新卒主義も結婚子供ありきもそう
こうしたいなーって思ってると、次々と扉、開いていきます。私はいつもそうなので。嫌な人は、向こうから去って行ってくれるし。
晒してくれる人は、ありがたい存在だけどね。私はあんまり、晒したくはないです。
昔もありましたよねー
なんでみんな疲れる方にすすんでいくのー?
言葉新しいけど結局ああ、あのことねみたいなのばっかりだから、もうどうでもいい
私は、ピアノ弾けば自分に還る。
周りの情報は、ただの一例というか。その人のやり方なだけじゃないかなぁ。
名越先生の最後のお話しを聞いて、村上春樹さんが最近の曲をほぼ全く聞かずにわざと古いクラッシックやロックを聴き続けていると言うお話を思い出しました。今のコミュニティの外側の視点を持つのには違う時代のものを摂取するのが複眼思考になれるよい手段の一つなのですね。
今から15年くらい前、高校生の頃、名越先生の本を貪るように読みました。思春期真っ只中、傷つき苦しんでいた頃に、先生の名前が書いてある本を読むと楽になれる自分がいました。
今、こうしてYou Tubeで声を聞きながら色々なことを教えていただくことができる時代が来てくれたことに感謝です。
名越先生の動画、またたくさん読ませていただきます!
かっこいい
わー!今回の内容とっても面白く、興味深かったです。
私はあらゆる新作や新発売に食傷気味になったときに、青空文庫で知らない作家の短編を読むのが趣味でして。「死んじゃってるアーティストはいいぞー!新作出さないし、SNSもやってないから(笑)」って密かに思ってたんです。現代の波から抜け出す趣味になってたのか!納得!
私は適応しようとするとヘトヘトに疲れてしまうのですが、パートナーは適応して変わっていく自分が好きで楽しさを感じているようです。
人によって違うんだなぁ…。
先日、NHKで「映像の世紀」の再放送が全編流れ、放送の度にTwitterのトレンドにあがっていました。
勿論番組自体が素晴らしいのですが、あの白黒の映像で収められた時代を垣間見ることで
皆どこか無意識に価値観の置き所を探している証拠なのかも知れないなあと、名越先生のお話を聞いていて思いました。
タモリ倶楽部の空耳アワーを見ると「くだらなくて面白いなあ」と思ってたりしましたが、ああいうのが心にちょっとした余裕をくれてたんだなと思いました。ちょっと前には山下達郎さんが好きだという白黒映画「人情紙風船」をはじめてみました。あれは人間の昔も今も変わらない普遍的な部分と、一方で江戸時代の町人と(没落)武士との間で描かれる違いとかにハッとさせられましたね。
こうした対策は、前に別の動画で名越先生がおっしゃってたような気がするのですが、自分のいる場所を地図にマッピングする、それと同じ行為に思えました。面白い動画ありがとうございます。
自分の「好き」や「欲」に忠実であれ(ただし規則・法律からは外れるべからず)
それでいいんじゃないですかね?いわゆる古いオタク的な考え方で恐縮ですが
ただ今のオタク風の若者(あくまで「風」です)はそうじゃないみたいですけどね
聞こえてくるのは自分が推している作品がどれだけ世の中もしくは大物や有名人に評価されてるかとかばかりです
どの作品が覇権をとったかとか、せっかく自分の好きなものを見つけたのに結局世の中の流れを持ち込もうとしてるわけです
勧めた作品の評価=自分の評価みたいな、疲れないのかなといつも思ってしまいますがね
広告宣伝会社がそういう若者の不安や鬱屈みたいなものにつけ入ってるのはなんだかなと思います
テレビcmでがっつり宣伝してる系のアニメ映画ってだいたい内容が似たり寄ったりなのはそういうことなんでしょう
付け加えるとだいたいジブリっぽいのも(笑)
そのオーダーに逆らう形になる作品はクラウドファンディングで資金集めしてるのでわかりやすいです
「かくも長き不在」早速観ました。
とても豊かな時間でした🎬
ただ単に時々デジタル断ちして心を整えている気になっていましたが、デジタルも使いようだと改めて気付かせていただきました☺️
新しい言葉を作れば作るほど恐怖性を…自分のもやもやしていた違和感の正体のひとつはそれかもしれません。
乱暴かもしれませんが「考えすぎ」と一蹴されて、済まされて納得してた頃の方がマシだと感じます。
人間は単独で生きる事が困難な程に脆弱な身体的特徴をもつ生き物なのだから、群れなければ生きられない事を事実として認めた上で自分と言う生き物を認識したら依存に敏感になりすぎずに付き合っていけるのではないのだろうか?とよく思っています。
FOMOfearofmissing outを日本人の過剰適応と関連系統づけて説明していただくととても理解しやすいです。
名越先生ならでの「世界の日本化」仮説がとても興味深い視点ですね。
孤立化先進国日本とはこれまた皮肉ですね(>人<;)
名越先生、いつもありがとうございます。初耳、目から鱗でした。アメリカや世界各国で、「敗戦国」と言われる日本の食、宗教、武道、アニメ・アニソン、その他様々な文化を喜んで積極的に取り入れたり、日本人といろいろな形で付き合ったり結婚したり、日本を訪れたり移住したりする人たちの昔から多く、ますます増えている訳が頷けました。日本のものが欲しいから攻めたのですね。なるほどです。イジメるのは嫉妬からだったり歪んだ愛情表現だったりしますしね…。日本人として自信を持った方が良いですね。取り残されるのはミーハーでないしるしかもしれませんですね…。自分自身にも自信を持った方が良いですね…。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
「スーフィーの逸話から」の回に教えていただいた言葉が印象に残ってます。「これもまた過ぎ去る」ベクトルはずれてるかもしれませんが、取り残される不安もほんの一時のこと。この言葉を思い出して心をおちつけて、映画やドラマを探そうかなとおもいます。
戦争を仕掛ける理由の一節、今まで考えたことも無かったような話でギョッとしました……
後半のお話がとても響きました。ありがとうございます。自分も誰かの休憩所や足場になるようなものをひとつでも作れたらと思います。
今の現状を分析できるのがすごい
日本の治安の良さと平穏で平和なところは、世界中に広まったら素晴らしい世界になると思います。もちろん策略とか策謀で誰かが貶められて冤罪をかけられて人生が破滅したり、何も悪い事してない人がいじめられたり虐待を受けて尊い命を奪われたり自ら一生を終わらせてしまわないように救われて報われて幸せになる世界である事が大前提です。
Fomoって言葉さえも知らなかったです😅過去で見たものが精神を安定させるんですね🤗
聖書の世界も同じですよね。エジプトでユダヤ人が雇われて、知的な作業をしたり、家や政治を司る話がよく出て来る。
自分が、どうしたいのか。分からなくなりそう。大変です
個人的に、そういう精神的なものは自分に自信が持てればほぼ全て解決出来ると思う
私は割としょっちゅう思ってるんだけど、今のご時世ナルシストなぐらいでちょうどいいじゃないかな
嫉妬があるから焦りがあるから戦争をしかける、
情報社会に埋もれまい!と生き急ぐ人はどこに向かうのか気になる
昔から人間はそのまま
新卒主義も結婚子供ありきもそう
こうしたいなーって思ってると、次々と扉、開いていきます。私はいつもそうなので。嫌な人は、向こうから去って行ってくれるし。
晒してくれる人は、ありがたい存在だけどね。私はあんまり、晒したくはないです。
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なんでみんな疲れる方にすすんでいくのー?
言葉新しいけど結局ああ、あのことねみたいなのばっかりだから、もうどうでもいい
私は、ピアノ弾けば自分に還る。
周りの情報は、ただの一例というか。その人のやり方なだけじゃないかなぁ。